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2014年1月8日水曜日

おとなの学芸会 In 南紀白浜~『幕末紀州 川合小梅のワンダフルワールド』出版記念パーティ~

ひと冬を越しふた冬目の冬眠に入ったところ、異常気象のせいか突然目覚めたゲラ子さんごん太さんが出没したのはここ日本、和歌山南紀白浜です。和歌山アドベンチャーワールド近くのリゾートホテル、で繰り広げられるのは「おとなの学芸会」です。さてさて、久しぶりの飲んで歌って楽しい宴をご披露頂きましょう。
~写真提供  山田聡昭さん、左高通泰さん、大塩史規さん~Special Thanks!


ゲラ子  まずは〝おとなの学芸会″終盤のショットを!アラフォー、団塊世代、前期後期高齢世代それぞれの男女47人、これだけの世代がおんなじように無邪気でうれしそうな顔してはるのはなかなかありません。



















ゲラ子  そもそもこの学芸会は一冊の本が始まりやねん。『幕末紀州 川合小梅のワンダフルワールド』、タイトルも長いけど中身も分厚い、637頁やもん。

著者 阿部健 阿吽社2013年11月



左 『小梅日記』   右 東洋文庫『小梅日記』志賀裕春・村田静子校訂















ごん太  僕が紹介しよ。小梅さんは儒者の奥さん、幕末から明治にかけて和歌山城下で暮らし何十冊もの日記を残しはった。これだけの長い期間にわたって暮らしのことを事細かに書いた日記は他にないみたい。阿部さんはえらいねちっこい人や、この日記をすみからすみまで舐めるように読みはって色んな角度から整理して考えてものを言うてはります。それはそれは細かいし気が遠くなるような手仕事とおつむの仕事や。
小梅さんご夫婦はお酒が大好き、阿部さんはここに魅かれはった。小梅さんが酔った時だんなが介抱したりのエピソードなんか微笑ましいし、天保飢饉や大塩の乱、肥汲み取り、物売りや物貰いのことまで、万華鏡みたいや。正にワンダフルワールドのタイトルどおり、読めば読むほどにじわ~っと味が出てくる面白い本やで。
この本の出版記念パーティが小梅ゆかりの地和歌山で行われたんですね。さぁー〝おとなの学芸会"のはじまりはじまり~!

げら子  出版パーティなんで著者インタビューがあります、まだまだマジなとこです。インタビュアの一発目の質問「今小梅さんが居られたら、阿部さんどうしますか?」、阿部さんいきなりの質問にうろたえはって「はい、一緒にお酒を飲みたいですね」と。




















げら子  そしてそして、阿部さんは本の出版と同時に歌まで作ってしまいはりました。

ごん太  「ここにいるでもいい」て歌や。作詞は阿部さんのお友達で「山は富士なら~♪酒は~しらゆきぃ~♪」という唄を作らはった藤吉正孝さん、日本酒白雪のコマーシャルソングやけど僕らより下の人はこの歌は知らんやろなぁ。作曲は中村謙一さん、かっこええ男やで。うたは翔ユリ子さん。ええ歌や、ま、聞いてみて!



げら子  翔ユリ子さん、ステキな声やね。事前にCDが送られてきてコーラスメンバーは練習に練習を重ねたんやで、もちろん私もメンバー、聞いてくれたやろレベル高いで。 流石〝おとなの学芸会″メインイベントの面目躍如でほっとしたわ。

ごん太  ボブ浅野とタック狩野のコンビ〝小梅が咲いた”ええですね。お次は、なつかしい~!″レッツキッス頬よせて♪・・・″このメンバーの平均年齢は70歳近いばず、ばくらは最年少?いやいや最年少は小学3年生のKちゃんやった。





















げら子  8才から80代までが輪になってジェンカを踊ってる図はそう見られませんで。


~興にのってきた皆さま、かぶりものやら仮面などでご満悦です

ぱんだダンシングチーム パパ博ひろ・ママまゆまゆ・小パンダかな浜・小パンダふみ浜・トックイサドラ


仮面美女3姉妹






仮面舞踏チームの紳士淑女




















げら子  みなさん、堂々たる仮装、仮面のお姿。楽しんではりますねぇ。

ごん太  いやぁ、びっくりしました。年齢関係なく踊るは騒ぐわ、ぼく負けそうや。



~第1部のあと第Ⅱ部はいよいよ「誰がかばやねんロックンロールショウ」が始まります。
アモーレ猪熊が新メンバー「ダンシング健」を引き連れて登場です

誰かば Donメグ・松浦円一郎・藤田隆・遠藤冬樹

ダンシング健・アモーレ猪熊 登場!




































ごん太  アモーレ、ピュッピュッ~!なになに、メンバーが増えた?「ダンシング健」って、いったい誰やのん。

げら子  あれ阿部さんちがう!?うまいこと変身しはったな。ちょっと見ではわからんかった~。いよっ、ダンシング健ぃ!!アモーレ、かっこええ!





















げら子  アモーレ、誰かばは「東京ブギウギ」から「ケセラセラ」「ミネソタの卵売り」などなど聞かせてノラせてのせてくれたよ~。おじいちゃんおばあちゃん、おっちゃんおばちゃん、ノリノリ。すんごい楽しんではったから、誰カバに脱帽、参加したみんなに脱帽!

ごん太  ほんまに、シャイな僕も身体が動いてくる。踊らなそんそん。











    
~パーティのスタートから終了までず~っとドリンクフリーです。この辺りではよれよれしてきたおじさん、踊りまくっているおばさん、ソーシャルダンスを決めるマダムとジャントルマン・・・宴も佳境に入ってきました。最後にいつものようにアモーレさんのかつらダイビング。~

げら子  アハハ!アモーレと阿部さん、かつら交歓してはるわ。なんか微笑まし。

ごん太  アモーレ、阿部さんのリクエストに応えて「蘇州夜曲」。しんみりと聞かせるねぇ。





































げら子  何回も何回も乾杯したけど、この時の乾杯は最高やったね。そしてダンシング健さんは本日の変装ベストドレッサーでした。

ごん太  僕、カメラを持ってこっち側にいてんけど、みんなほんまにうれしそうで顔がゆるんどったで。
最後の乾杯!(最初のショット、再掲)


~この後パーティ「おとなの学芸会」はお開きになりました。が、無論それで終わる訳もなく、引き続き歌うひと、まだまだ飲むひと、四方山話に興じるひと、飲んで歌って踊って楽しい宴は夜明けまで続きます。。。♪

これでお、し、ま、い~ダダダダッ~白浜の〝おとなの学芸会”~ジャジャン!










2011年10月4日火曜日

はしご酒!この楽しさはイカナルものゾ!!   日本酒ゴーアラウンドルポ

10月1日は「日本酒の日」でした。
この日は土曜日、12時からオープンする店もありお昼から「さかずきんちゃんバッジ」をつけた3000人の呑ん兵衛が大阪市内の酒場から酒場へとさまよい飲み歩いたのです。

さかずきんちゃんバッジが参加証











※内容はこちらから→10月1日「日本酒の日」はしご酒イベント

延べでどの位の量を飲んだか推定しますと、
1杯のウエルカムドリンク 平均80ml×一人平均5杯×3000人=900,000ml=900L=1升びん500本という計算になります。

げら子さん、ごん太さんは友人含めて5人ではしごしたようです。16時に天六駅に集合し天神橋→梅田→谷町→ミナミと巡り最後は心斎橋「福耳」で祝杯をあげ0時にお開きとなりました。
8時間で9拠点、飲んだお酒は9~12種類、合計4合位でしょうか。


■■■ また行列だ~、けど並ぶのがまた楽し!














げら子 乾杯!よう飲んで、よう笑うて、よう歩いたわ、ちょっとくたびれ
      ました。福耳マスターがやさしい笑顔で迎えてくれたんでほっこ
      りしたわ。
      行列行列でしたね。大阪人があんな行列するんは珍しい光景
            や、あんまり見られへんで。「このお酒呑みたい!」て、呑ん兵
            衛の性やね。

ごん太  並ぶのもまた楽しや、バッジの連帯感というのでしょうか。とな
           りの人とすぐ仲良うなんのはげら子は得意やろけど、ボクなんか
     シャイな人間やのに、すぐに仲良くなれたわ。「どこ行った?」
     「何軒目?」「そこは混み具合どないやった?」て、この気さくは
     うれしいね。気持ちがゆるやかになるねん。

げら子 どんな時間でもどこでも並んでる状態やったね。遠くから行列
     が見つかると「あ、あそこや」て目印になるしね。そうそう、並ん
     でても、店の人とか蔵元さんとかもいはるし、隣の人との話も楽
     しいし、待つのが苦にならへんわ。

■■■ みんなうれしそうに呑んではる!

みんなうれしそう、楽しそう!











げら子 私はね、皆がホンマにうれしそうに呑んでる姿がええなぁ、と
      思った。仲間うちでワイワイ呑みながら、このお酒は好きとか、
      ガツンとくるとか言う合うのも楽しいし、不思議と隣の人と意気
      投合できるもんね。
       一人ではしごしてるかっこいい女の人が、日本酒がほんまに好
        きみたいでいろいろと教えてくれはった。

ごん太 ほんまや。お酒好き!が共通項や。

げら子 誰かなんか、始めての人と文楽トークでえらい盛り上がってた。
      みんなお友達って空気むんむんやもんね。













げら子 おっちゃん達が楽しそうに呑んではるのも久しぶりに見たよ。
      ひとりで呑んでる人もじっくりと味わって呑んではるし、おっち
       ゃんかっこええ!と思いました。

ごん太 女の人みんな元気やな。おっちゃん達はわりと静かに飲ん
            ではった。

げら子 隣のおっちゃんさ、テーブルの振る舞い酒をおかわりついで
         くれはってん、「ええんかいな!」ていうたら「まあまあお祝い
            や!」て、ありがと!

■■■ 店の人、蔵元さん、呑んでる人、今日はみんなが仲間











げら子 店の人も蔵元さんも一緒に楽しんではるのもうれしいな。皆
      仲間って感じやね。店員さんなんかバッジつけて、「ボク、は
       よ店終わってゴーアラウンドしたい!」て、かわいい!

ごん太 そうそう、蔵元さん、自分のお酒のことうれしそうに一生懸命
         説明してくれはった。作ったお酒への愛を感じますね。

げら子 お店の人と蔵元さんとあうんの呼吸やね。それがほんわかと
          伝わって気持ちええわ。

■■■ やっぱ、空のみはええわ!

店内がいっぱいで、外に長テーブルを出して空のみ














げら子 最高と思ったんは、新町の店の空のみ!外で呑むのっていい
      わ、燗酒にしたんで体はほかほかやし、夜空をみながらのお
            酒、気持ちいい。

ごん太 はいはい!「韓国で私ら、こればっかやったね」て、そうやった
      そうやった。何でか夜空の下でのお酒は気持ちええな。開放
            感があるからかな。満足満足。

■■■ なつかしのはしご酒、現代版。

げら子 20代の頃、会社の上司にひきずられてはしご酒したの思い出
            したわ。一杯呑んだら「さ、次行こか」って、「はいはいっ」て付
       いて行った。なつかしの風景やね。

ごん太 そうそう、昔ははしご酒ってようしてはったよな。これは現代版
           はしご酒や。今日は合計9軒のはしご酒、それぞれうまし楽し!

16:30よしむら*川亀     17:20いっせい*川鶴    










18:10山吹*三芳菊       18:45酒肴人*不老泉









19:30かむなび*貴          20:30和亭*瑞冠












21:10うさぎ*天青        21:40龍や*早瀬浦    











22:20番外 福耳*生ビール










お店の心づくしのおもてなし、蔵元さんが手塩をかけたお酒、バッジでつながる呑ん兵衛さん、お酒がとりもつ楽しい楽しい一日でした。
来年またお会いしましょう! いやところが今年がファイナルだそうです。

でも楽しいお酒の場はまだまだあります。ではまたお楽しみに!

2011年9月18日日曜日

アミーゴ♪ラテンリズムとテキーラで大阪空のみ~♪♪

ごん太さんからのお誘いです。
「秋空のみしませんか!ラテンでっせ、メキシコでっせ、メキシコといえばテキーラでっせ!」
げら子さん~えっ、マッコリではない。でもええな、高い空の下でラテン踊って歌って飲む!盆踊りも終わったし、行こ行こ~と、友人たちと連れ立って繰り出しました。

-「フィエスタ・メヒカナ大阪2011」今年で15回目のお祭です。ここでお友達になって年一回再開するという、メキシコの人々、ラテン好きが集まるお祭です。


メキシコ民族舞踊「老人の踊り」  ラ・クカラチャ?        














ごん太 ふむふむ。いきなりラテンの匂いが漂ってますやん。

げら子 ほんま、ちょっと足がリズムをとってますよ。
      でも、その前に腹ごしらえしましょ、やっぱりテキーラでしょ、
            タコスでしょ!

ごん太 あそこ、メキシカンらしきおっちゃんが呼び込みしてはるで。
            うんここのタコスは本場もんみたい・・・、隣にテキーラも
      あるで。

本場のタコス?という触れ込み


















ごん太 おっちゃん、他の屋台のとどうちゃうのん?
      生地がちがうらしい、とうもろこしだけやて、日本で
      売られているんは、メリケン粉が混ざってるいうて
       はるわ。

-隣では「デ・アガベ」の出店、テキーラは約30種類、すべてプレミアムテキーラかメスカルとのこと、お味をきいて、チョイスする。
※テキーラの原料となるアバガを100%使って2回以上蒸留するものをプレミアムテキーラという。メスカルとは1回の蒸留で公式認定に認定されることが多い。(デアガベ商品パンフ)


プレミアムテキーラ エル・フォゴネロ・ブランコ 1杯500円
タコス 400円















げら子 これかなりの美味さです。38度あるけどアルコールを
      感じず深~い味がする、またこのタコスにぴったし!

ごん太 ほんま熟成してるなぁ、て感じ。これだけで満足やな。

げら子 若者にカップルに家族づれにご老人にバラエティに富んで
      るね、ラテンの人もいっぱいいはるね。









げら子 あ、はいどうぞどうぞ。詰めますからどうぞ。

-日本人のパパとメキシカンのママ、子供たちのファミリーとお友達です。ママと子供たちは、お祭ならではのきれいな刺繍の入った衣装、国旗の3色を使った髪飾りで着飾っています。














-イベントが次々と展開されます。民族舞踊の踊り手の方の最高齢は70代とのこと、民族衣装に身を包み軽やかなステップを踏まれお見事です。ピニャータ割り、パーカッションなどラテンの音楽とイベントが続きます。
※ピニャータとは子供のお祭の遊び、中にお菓子が入ってそれを割ってお菓子を手に入れる。
リズムに合わせて踊る人、家族で楽しむ人々、コロナビールを囲んで楽しむ若者、ここの空のみはラテンの空気に染まっています。

げら子 あ~血が騒ぐ!ね、みんな踊ろうよ!

ごん太 どうぞどうぞ、皆さん踊ってください。

流石、かっこええ!ラテンの血にはかないません!












ゲラ子さん始めメンバーはお隣さんと話しがはずみ、「また来年お会いしましょ!」と約束しました。途中雨もぱらつきましたが、秋空の下で踊って歌って飲んで楽しいお祭、ラテンのリズムとテキーラが、最高の気分をもたらしてくれました。

2011年9月11日日曜日

10月1日「日本酒の日」34店飲み屋のはしご酒しませんか!

10月1日は日本酒の日、楽しいイベントがあります。
大阪の3店の若い店主たちが言い出してはじまった
日本酒ゴーアラウンドという企画です。
↑詳細はこちらから。

バッジを5百円で購入、バッジをつけて店に行くとウェルカムドリンクとして日本酒が1杯飲めるのです。但し付きだしとお料理は有料、付きだしは300~500円です。
今年は大阪市内34店が参加します。各店自慢の日本酒の蔵元さんを呼んでイベント対象のお酒を振舞うのです。
参加している店はいずれおとらぬ、美味しい日本酒と肴を提供する店、提供される日本酒は「秋鹿、不老泉、亀齢、十旭日、大七、貴・・・・・・」などなど34種になるわけです、飲んでみたい日本酒がいっぱいです。

げら子さんごん太さんは昨年このイベントに参加しました。
今年もごん太くんともども、楽しもう!と、今から張り切っています。

では、お二人に昨年の様子をちょっと伺ってみましょう。

げら子 そら、楽しかったで。私は9店行ったもんね。うまい
            日本酒が何種類もいっぺんに飲める機会はそうは
            あらへんで。それに、どこも料理がうまいのよ。
            これだけ猛烈にはしごできるって、こんな機会がな
            いとできません。
            来ている人も店の人も蔵元さんもみんなとにかく楽
            しんではんねん。な、ごん太。

ごん太 はい!ごっついテンションあがりました。
            僕なんか、3店で同じ人にあって、来年会おね!
            言うてハグしたもん、今年会えるかな~、楽しみや。

福島の居酒屋、木下酒造の杜氏さんと談笑する
















今年の10月1日は土曜日、12時からスタートするそうです。
はしご酒を楽しみませんか~。
げら子とごん太の今年の目標は10店だそうです。
ご一緒してくださる方、歓迎です。メールでお知らせください。

今年の楽しいはしご酒の宴は、また報告していただきましょう。

2011年8月19日金曜日

うおっ、うま!汗だく全力演技の後の一杯! 真夏の夜の宴

8月15日お盆のど真ん中、心斎橋の20席ほどの酒場で、お客さんを慰労しようと「イローモン」というイベントの宴がありました。
 ※お店の情報はこちらから→ええ味ええ音ええ気分 福耳

お盆休みのこの暑さでぐったりのげら子さんはごん太くんを誘って、「暑さをふっとばそう!」と繰り出しました。

ごん太  まいど、こんばんワ!えらい人や、立ってる人もいるや
      んかぁ。

げら子  わお、予約しといてよかったね。あ、ここ一番奥に席つ
       くっててくれてはるよ。暑い暑い!やっぱりまずはビー
       ルから。とりあえず乾杯!

-奥に1つのテーブル、通常はテーブルがもひとつあるのですがなんせ本日は、一人芝居に落語をこの場所でするので、そのスペースは舞台となっています。
同席の方々は、ソウルにお勤めで帰省中のかわいい乙女、仕事帰りのカップルさん、今日ふと思いついて来たという近くにお住まいの常連さん、という面々です。お酒は初対面の緊張をほぐしてくれます。しかもすぐ仲良しになるのが得意のげら子さん、既にワイワイと宴は始まりいよいよ舞台の始まりです。

ムタヒロヒコさんの一人芝居は、目の前のソウル在住のかわいい乙女を引っ張り込んでの迫真の芝居です。


ソウルの乙女とムタヒロヒコさん





















ごん太 えらいこっちゃ!汗がとんでくるで!

げら子 ハハハッ、ええやん味あるで。すんごい一生懸命が伝わ
     わってくるで。
     ソウルの乙女ちゃん演技派、はまってる~。

-柱鈴々(はしらべるりん)さんの落語は正真正銘の古典落語「皿屋敷」、桂枝雀師匠ばりの熱演です。前半は一人舞台、後半はDJ Rickyさんが加わってはめものをDJで、フルート奏者の田畑裕美さんのフルートが挿入されるというインディーズ落語です。照明を落として「いちまい~、にまい~、さんまい~、」と佳境に入ります。

 
「皿屋敷」1本足のしつらえ舞台   後半、コラボのクライマックス   
                                                         















ごん太  お菊さんのどろどろの場面もこわいけど、鈴々さんの
      この舞台も怖いで~、ひやひやしながらやってはった
      んちがうかな。

げら子   ハハッ、ほんまやな。その冷や汗が迫真の演技になっ
      たんちゃう!
      いや~、飲んで笑うて、楽しませてもろたわ。

げら子   しやけど、今日のほんまに幸せそうな飲み姿は、これ!
       汗だくで熱演の後の一杯のビール、うまそうやね~。

柱鈴々さんとDJRickyさんの演技の後の一杯
 
-演者のみなさまの熱演に暑い暑い夏の夜のお酒がとても美味しく、けだるさを吹っ飛ばしてくれました。

2011年8月8日月曜日

手づくり酒の宴ですよ~!           飲んでしゃべって踊って!

ソウルで作ったマッコリとどぶろくを飲もうと、手づくり酒をつくったメンバーを含めて10人の酒好きが、心斎橋「福耳」に集いました。
→ソウルどぶろくつくりの投稿はこちらから ソウルでどぶろくをつくったよ!

※心斎橋「福耳」は知る人ぞ知る、美味しい料理と美味しい酒が飲めセンス光る音楽が聴けるほっこりとするお店、ドアを開けると料理上手のハンサムマスターが迎えてくれます。
   →「福耳」の情報はこちらから ええ味ええ音ええ気分 福耳

■■■ 手づくり酒の宴の始まりです!

何と言ってもメインイベントはソウルで作った手づくり酒を味わうことです。それを肴にわいわいと楽しむのが主旨です。
茶色のペットボトルに詰められた3種類の酒を試します。
プラカップで15度の上澄みをそのまま、次に濁ったものを水で割って7度位で飲みます。


ペットボトル左から マッコリ どぶろく どぶマッコリ











「うわ~フルーティ!のみやすい」→ドラマで韓国体験している熟女
「この味知ってる、甘酒や」
「梨のよう」
「美味しいよ~」
「味が長続きしてる」→酒マニアのおじさん
「長寿マッコリみたい」→韓国出張でマッコリ飲み倒しているサラリーマン
「これ子どもの味、次は大人の味、だんだん大人の味になる」
                      →マッコリ好きキャリアウーマン
「ういろうの味がする」
「セメダインの味~」
「クリーミィ」
「まったりしとるよ」
「これだけ(マッコリ)ぜんぜん違う、辛口」
「酸味があってひっかかりがあって個性的」
                  →舌が訓練されたフードコーディネイター
「清酒みたい」
「室町時代の清酒(すみさけ)」→酒文化活動家
「にごり酒ににてる」
「ワインっぽい」
「するどい、舌にさす」
「酸が強いですね」→ワインビジネスに携わるキャリア女性

けんけんがくがく出ました出ました、あ~でもない、いや違う ▲×?■□○○◎▲とめどがありません。
ソウルで作った手作り酒は、飲んで味わい、いいとか悪いとか、楽しい宴を存分に演出してくれました。
→醸造過程、試飲結果の詳細はこちらから
   手づくりマッコリ in ソウル、飲みました!

この宴のために「福耳」マスターは韓国人気メニューを手づくりしてくださいました。


ポッサム(茹で豚肉、キムチ、サンチュ、エゴマの葉)
プラコップの中身は上から どぶマッコリ*どぶろく*マッコリ



















ナムル(もやし、人参) エゴマの葉しょうゆ漬け カムジャタン
福耳のチヂミ(写真撮影の前に完食されてしまいました)

















韓国コンドレマンドレツアを彷彿とさせるメニューの数々です。
どれもマッコリ、どぶろくととてもいい関係のお味で、宴はますます佳境に入ります。

2番目のイベントは「韓国ツア掛け合いトーク」です。
ツアに参加していない方々に、韓国コンドレマンドレツアをペアの掛け合いでドキュメントしようというものです。→韓国コンドレマンドレツアについてはこちらから韓国コンドレマンドレツアプロローグ

ペア1組目は、おなじみの「げら子」と「ごん太」ですが、ここでは割愛します。
  →「げら子」と「ごん太」の紹介をご参照ください。韓国コンドレマンドレツア①
    から⑨まで登場します

2組目の「H・Mコンビ」が、絶妙の掛け合いを披露、みなは笑いのツボにはまりました。


韓国ツアかけあいトーク



















なかなか文章で伝えるのは難しいのですが、トライしてみます。

Hさん   ソウル一日目のランチ。げら子とごん太はホテルのマッ
        コリ看板をみつけてそっち行くし。われわれは外にでて
        ビジネスマンであふれる大衆食堂前で、「ここでええや
        んな!」て、Mちゃんどかどか入っていって、「マッコリ
        飲むやんな」って、どう!(Hさんはあまり飲めない)

Mちゃん  そらそうやん。マッコリ飲みにきてんやから。

Hさん   待ってても誰も来てくれへんし、そのうちMちゃん、すた
      すたと冷蔵庫に向かい冷蔵庫を開けてマッコリをとって
      店のおばさんに「セン?」て聞くねんね。

Mちゃん 生マッコリ飲みたかってんやん!

Hさん    テーブルで飲んでたら、隣のビジネスマンが、ゆっくりと
      日本語で「マッコリ、す、き、で、す、か」って。
      Mちゃん「ネエ!」って、これ「はい!」ていう意味、うれ
       しそうに応えるんですわ。
 ・
 ・
 ・
2日間のソウル珍道中の掛け合いは続き、我々のお腹はよじれる~、お酒はすすむ~。
最後には、福耳マスターの三線に合わせて、Hさんの沖縄舞踊が披露されました。

手づくり酒を飲んで、それを肴に喋って、掛け合いトークと踊り、楽しい楽しい宴もそろそろ幕となります ■■■