木浦は1900年に日本領事館が置かれ、日本の植民地時代には多くの日本人が居住していた地です。タクシーに乗ると、右の民家を指さして「イルボン(일본日本)」左を指差して「イルボン」と、説明してくれます。
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| 木浦駅に着く |
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| 木浦港 |
木浦では「ホンオ(홍어エイ)」の体験、最後の楽しみです。
↓コンドレマンドレツアの概要はここにあります。
韓国コンドレマンドレツア プロローグ
※木浦を中心に海に浮かぶ島のひとつ荷衣島(하의도ハウイド)生まれの金大中大統領がホンオを好んで食べ、その後所属する民主党のシンボルになる。(鄭銀淑『韓国下町人情食堂』)
「ホンオのない宴会は宴会ではない」といわれるほど、エイは全羅道で好まれる郷土料理である。近年のマッコリブームのおかげでマッコリと理想的なコンビネーションとしてエイの売り上げが急上昇したというニュースもある。(鄭銀淑『韓国の人情食堂』)
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■■■ 徳仁酒店 덕인주점
ランチは木浦駅前のヨンチャン食堂で、カルビタンとコンナムルタン、木浦生マッコリです。もうこれまで飲んだマッコリとの味の違いがわからなくなってきています。
夜はいよいよホンオの体験です。
げら子 あるある!サンマッ(삼합三合)、ホンオと茹で豚と酸っぱ
いキムチのセットあるよ。
ごん太 ふむ。高~!7万ウオン、しかしこれも体験せずして木浦
まで来た意味がない。タノモ!
げら子 それとマッコリ、手づくり忍冬草マッコリやん。ホンオとマッ
コリと一緒に飲む「洪濁三合」つうのをやろうよ。
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| 茹で豚の上にキムチ、そのうえにホンオ、そしてにんにくをのせる |
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| 忍冬草マッコリ、赤いのがクコの実 |
-われわれはこれを眺めてどうしようと悩んでいると、先客のグループの女性が来て、しゃしゃっと3つの素材をセットにして、「はい」とごん太の口へ差し出してくれます。
ごん太 はい、いただきます!もぐもぐハフハフ。ふ~!
げら子 アハハ、ごん太は食べさせてあげたい人みたいやね。
ネ、どうどう!
ごん太 ふん、すーと鼻に抜けますワ、味はようわかれへん。
げら子 そう、こうするんやね。フー!すーとする!ほんまに
食感はあるけど味ってわからんね。
ごん太 マッコリは一味ちがうね、うん、ホンオに合うよ。
-この後も四人のおじさんおばさんグループの方々にあれやこれやとお世話いただきす。お嬢さんが日本に留学されたので日本語が話せると携帯電話で話しました。「ホンオはどうですか、木浦を楽しんでください」と、歓迎してもらいました。
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| 親切にしていただいたご家族のみなさま |
げら子 日本のくさやと双璧やときいてたけど、そんなにクセな
かったよね。ずーと穏やかなようやで、食べやすくして
るんかなぁ。
ごん太 そやな、どんどんやさしい味にしてるんかもしれんね。
ごん太 会計は76,000ウオン、これまでの最高額です!
ツアも終わりに近づきました、木浦であと一日、そしてソウルに戻ります。






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